植田 真紗美
Masami Ueda
東京都生まれ。朝日新聞出版写真部、東京都広報課写真担当を経て独立。日本写真芸術専門学校講師。
第1回キヤノンフォトグラファーズセッション/最優秀賞受賞。
第19回写真「1_WALL」/ファイナリスト。
2013年より写真作品の発表場として写真誌『WOMB』を制作・発行。
2021年東京恵比寿にKoma galleryを写真家9名と共同設立。
2021年写真集『海へ』をTraceより出版。
〈展示歴〉
2009年 「可視光線」百年
2012年 「第1回キヤノンフォトグラファーズセッション-最優秀賞受賞作品展」
キヤノンギャラリー銀座
2012年 「第1回キヤノンフォトグラファーズセッション-ファイナリスト展」
キヤノンギャラリー品川
2013年 「海へ」 TOTEM POLE PHOTO GALLERY
2016年 「そこはきっと明るい」 MARUTE GALLERY
2018年 「第19回写真『1_WALL』展」ガーディアン・ガーデン
2021年 「WOMB 真実とフェイク」京都写真美術館
2021年 「海へ」Koma gallery
2022年 「Re」Koma gallery
2022年 出版記念展「海へ」一日、百年同時開催
2022年「Pandemic Memories」Koma gallery
2023年「Microcosmos」Koma gallery
2023年「光は泳ぐと遅くなる」Koma gallery
2023年「Re」トロールの森国際野外芸術祭/驢馬とオレンジ 他多数